妊娠中に葬儀・法事を知らされた場合のマナー

★ 妊娠中に葬儀・法事を知らされた場合のマナー

葬儀は立っている時間も長いうえに緊張するもの。参列する自信がなければ「妊娠中で体調がすぐれないので」という理由で控えてもかまいません。家族に代理で参列してもらうほか、葬儀会場に弔電を送ったり、後日体調のよいときに線香を上げにいってもいいでしょう。

★香典の出し方と金額の目安 ・・・ 香典は、通夜か葬儀のときに持参するのが基本です。市販の不祝儀袋を用いる場合は、宗教によって袋が異なるのでよく確認してください。金額は故人との関係や地域によって異なりますが、目安は、友人や近所の方は5000円〜1万円、祖父母1万〜3万円、きょうだい5万〜10万円、その他の親戚は1万〜2万円程度です。出席できないときは、お悔やみの言葉を添えて郵送しましょう。


★通夜に出席するとき ・・・ 通夜の服装は、喪服でなく紺、グレー、茶のワンピースなどでも構いません。化粧は派手な色の口紅やアイシャドーを避けたナチュラルメイクにしましょう。最近では、午後6〜9時に行う「半通夜」が一般的で、1時間ほどの読経と焼香のあと、故人とともにする最後の食事「通夜ぶるまい」へと続き、よほど親しくなければすぐに帰ります。会場には、10分前には到着しましょう。


★葬儀後のお清め ・・・ 宗教・宗派によりますが、通夜や葬儀から帰宅したら、お清めのために家に入る前に体に塩を振りかけます。小袋に入った塩が、会葬礼状に同封されているので、家の人に渡し、門か玄関の前で、胸元・背中・両足元の順に振りかけてもらいます。家に誰もいない場合は、自分で行います。神式以外は、死は不浄という考えがないので、お清めは原則的には必要ないとされています。


★法事に招かれたら ・・・ 法事は、通夜や葬儀と違って招かれた人だけが出席するものです。先方の準備の都合を考えて、すぐに出欠の返事を出すようにしましょう。出席する場合に持参する供物料は、香典の半額程度が目安です。会食などの用意がある場合は、それに見合う額を包みます。欠席の連絡をする場合は、法事でお供えする花などを送る旨を申し出ると、喜ばれるでしょう。

 

★ こんなときどうする?Q&A

Q:妊娠中に参列する際、「おなかに鏡を入れる」風習があるのはナゼ?

A:昔から伝わる迷信で、鏡は神が宿るところ、身につけておくと、身を守るものという考え方や、悪いことを跳ね返すという意味があるようです。

 

Q:おなかが大きくなり、喪服が着れない場合は黒い服でなくてもOK?

A:グレー・紺・茶など、寒色系の服ならかまいません。もし新たに購入するなら、普段でも着られるシンプルなマタニティワンピースにするといいでしょう。

 

Q:不幸があった身内には、出産通知は出さないほうがいいの?

A:無事出産したかどうか心配されているようなおつき合いなら、お知らせします。それ以外なら「悲しいことがあったあとなのでご遠慮しました」と落ち着いた頃に通知してもいいでしょう。

 

 

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